【Blog】SusHi Tech Tokyo 2026に参加しました

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株式会社イマージュでは、4月末に2つの大きなイベントがございました。こちらはその2つ目、4/29(水)に東京ビッグサイトにて行われた『SusHi-Tech Tokyo 2026』についてお話いたします。昨年に続き、今年も行ってまいりました!

※4/26(日)東京タワーイベントについてはこちら

※昨年のSusHi-Tecについてはこちら

昨年はビルディングイベントでしたので、多くの方にご参加いただくべく、スペースが空いたら1人入れ、2人いれ……と600人ほどの方に楽しんでいただきましたが、今回は完全なワークショップ形式で実施となりました。要事前のご予約とさせていただき、1回24名・全6回=計144名様限定での開催。最新教材『LEGO🄬Education Computer Science & AI』と、そのカリキュラムに触れてもらうワークショップです。

限定とはいえ100人以上予約できるし、まぁ大丈夫……と思っていたら、かなり早い段階で全回満員御礼! 改めてこの教材の注目度の高さを感じました。(つぎの機会にはもっと参加可能な人数を増やせるように考えないといけませんね)

実施したカリキュラムは『迷子のモンスター』というもので、弊社のLEATT(LEGO Education Academy Teacher Trainer)資格保持者チーム内での会議にて、満場一致で選出されたカリキュラムです。これまでのLEGO Educationのプログラミング系教材との違いがもっとも分かりやすいカリキュラムだと考え、皆様に体験してもらうことにいたしました。

子どもが迷子になってしまったモンスター。子どもの居場所を教えてあげるのに、日本語は通じません……となると、皆さんはどうしますか?

そんな問いから始まったワークショップ。子どもたちが指を指したり腕を振ったりと体を動かしてくれます。そうなんです、実はこの最新教材『Computer Science & AI』では、現実の自分の体、その動きに合わせてモデルを動かすことが出来るんです!

スムーズな学習用にプリセットされたプログラミング画面を見て、子どもたちが「両腕をあげたとき、~って書いてあるから……」と『とりあえず』で両腕をあげた瞬間! あちこちから「おぉっ」と歓声が! 子どもたちの声だけではなく、一緒に参加していた保護者様たちの声も聞こえてきます。何から何まで教わるのではなく、まずは自分でやってみる=実体験型の活動ならではの夢中な表情を、今回もたくさん見ることができました。(この辺りは最新教材でも変わらない、レゴ社の考える教育のコアの部分ですね)

あちらこちらで大人も子どもも手をあげたり下げたりしている様子は、周りから見るとどういう風に見えていたのでしょう?(笑)

さて、子どもと大人では、当然腕の長さは違います。なんなら同い年の子たちでもピッタリ同じではないでしょうし、腕のあげ方だって、その角度は十人十色です。元気いっぱいに万歳する子もいれば、ちょっとクールに控えめな大人もいます。私たちは、そしてこのレゴ教材はなぜ、それらをひとまとめに「腕をあげている」ととらえることができるのでしょうか。

このあたりに、この教材に『AI』と名前がついている理由があります。この教材は決して、生成AIで何かを設計したり、プログラムを簡単に組んでもらったり……といったHow to Useを学ぶものではありません。もっと根幹の部分を解き明かす体験を経て、未来に活かせるAIリテラシーを育てる教材なんです。

LEGO Education教材を紹介出来るイベントは今後も多数予定しております。それ以外にも個別に機会を設定させていただくことも出来ますので、ご興味のある方は是非、まずは「興味あるよ!」ご連絡いただければと思います。